ウィズと言えば忍者の独壇場ですね!
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ウィザードリィとリセットはセットです。
それぐらいシビアになっているゲームといえます。 敵の攻撃とかトラップ、レベルアップの不備など、 リセットがここまで活用されるゲームも少ない。 ハードによってはリセットが面倒なので、 できないもどかしさも大きかったりします。 PR
ウィザードリィでは石化が当り前に起こります。
敵の攻撃を食らう時点でダメージが大きいですが、 相手の忍者が積化させてきたりするのです。 モンスターがやるならわかりますが、忍者です。 いったいどんな忍法を使ったんでしょうか。 そういった謎が満載なのもウィズの魅力。
ウィザードリィは特定のモンスターの攻撃を食らうと
レベルを吸い取られるドレインが待っています。 ドレインをかわすには防御力を上げることですね。 それだけでドレインはほとんどくわらなくなります。 まあ、たまに運悪くくらってしまったりするので、 そんなときはリセットすることをお勧めします。
ウィザードリィとダンジョンマスターは似ている感じですが、
特にウィズ6だとかなり近づいた感じですね。 ゲーム内容的もかなり似ていたイメージですが、 個人的にはウィズ6はかなり楽しめました。 基本テキストはウィザードリィを残しつつ、 新しい要素を取り入れるのは嫌いじゃありません。
ウィザードリィは熱烈なファンがいるシリーズですが、
ゲームのシステムを考えると、このままだと限界でしょう。 すでに初期の段階でかなり完成されてたわけで、 以後は、それをストーリーとかジョブを増やすことで、 続編を作っていたにすぎないわけなんですよね。 ウィズ4とかは個人的に大フィーバーですけど。 クオークカード シェルスターレックスカード 東急TOPカード SonyCard UFJカードのポイント ポーラスターカード 忍者ブログ [PR]
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